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響子「家事の裏技」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1480069158/


2 : ◆XUWJiU1Fxs 2016/11/25(金) 19:20:09.52 ID:e3uiP2oto
朝 6時

P「すぅ……」

響子「ふわぁ……」

P「Zzz……ふがっ」

響子「ふふっ。可愛い寝顔……」チュッ

P「ぽひぃ……すぅ」

響子「さてと! 旦那様が起きちゃう前に朝ごはん作らなきゃ」




響子「五十嵐響子家事代行サービスです!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1479980411/

1 : ◆XUWJiU1Fxs 2016/11/24(木) 18:40:11.59 ID:YaWXBgpBo
P「どうしたんだ急に」

響子「最近プロデューサーお仕事も大変で家事もロクに出来ないって言っていたじゃないですか。そこで私は考えました! だったらプロデューサーの代わりに家事をお手伝いしようと」


P「確かに家に帰っても書類作って寝るくらいしか出来てないから掃除洗濯も溜まっているけど、言って男のひとり暮らしだしそんなに気にすることでもないぞ」

響子「それはダメですよ! 家事を日常的にしておかないと、気がついたときには手遅れになってしまいます」

P「命に関わるようなことでもないと思うけど」

響子「でも想像してみてください。家に帰ってきた時にお部屋も服も綺麗にピカピカで、美味しいご飯が待っていたら嬉しくないですか?」

P「むぅ……それは魅力的ではあるが」





モバP「カミさんとピクニック」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1479222214/


1 : ◆XUWJiU1Fxs 2016/11/16(水) 00:03:35.05 ID:JEvkc/8yo
どこかの夫婦のお話、続き物です

2 : ◆XUWJiU1Fxs 2016/11/16(水) 00:04:20.92 ID:JEvkc/8yo
 俺が中心となって動いていたプロジェクトもとりあえずの成功を収め、久方ぶりの休日を明日に控えた夜のこと。

「明日は天気がいいらしいからピクニックに行こう」

「また唐突だなー、おい」

 ずっと家でグータラ寝ていても良かったのだけど、折角いい天気なんだから外に行こうとアニメのBlu-rayを持ったままのカミさんを誘ってみる。

「行くってどこに行くんだよ?」

「自然公園。今ならちょうど落ち葉でいい感じになっていると思うぞ」

「ああ、あそこか」




[ 2016/11/16 06:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

比奈「悪魔の実ってあるじゃないスか」奈緒「ワンピースの?」

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1 : ◆XUWJiU1Fxs 2016/11/10(木) 15:51:44.78 ID:8qlDBLSso
ありったけの夢を特にかき集めないで探し物を探しに行かない、そんなSSです

2 : ◆XUWJiU1Fxs 2016/11/10(木) 15:52:43.56 ID:8qlDBLSso
比奈の部屋

比奈「それッス。ゴムゴムとかバラバラとかのあれっス」


奈緒「唐突にどうしたんだ?」


比奈「いや、今ものすごくハナハナの実が欲しいなって」

奈緒「ほんとに唐突だなー。というかどうしてハナハナの実なわけ? 関節技決め込みたい相手でもいるの?」

比奈「あれって腕が増えるじゃないっスか。腕が増えたら」

奈緒「増えたら?」

比奈「今真っ白なこの原稿も少しは進むかなと思って」

奈緒「お、おう」




藤原肇「青い鳥を探して」

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1 : ◆XUWJiU1Fxs 2016/11/08(火) 21:12:15.94 ID:oJL5Tbvio

 あれは私が7歳の頃だったと思います。些細なことでお母さんと喧嘩した私は家を飛び出して、危ないから入っちゃいけないって言われていた山に迷い込んでしまいました。
最初のうちはいけないことをしている高揚感と、初めて見る緑豊かな光景にウキウキとしていましたが、やがてそれはたった一人で知らない場所にいるという恐怖と心細さへと変わっていきました。
 歩けば歩くほど迷うだけで、助けを叫んでも鳥たちの鳴き声しか答えてくれない。ガサガサと草木が揺れればクマが出てくるんじゃないかって怖くなって。

『!』

 そんな時でした。私の目の前に小さな青い鳥が飛んできたのは。青い鳥を見た私は、どうしてか無我夢中になって追いかけました。まるで帰るべき場所へと導いてくれる、そんな気がして。
いつの間にか青い鳥はいなくなっていましたが、私は無事山を下りることが出来ました。お母さんは泣きながら怒っていました。でもこうしてまた家族の所に変えることができたのが、とても嬉しかったんです。

 その後、おじいちゃんからメーテルリンクの青い鳥のお話を教えてもらいました。チルチルとミチルは幸せの青い鳥を探しに行きますが、結局それは一番身近な鳥かごの中にいたと言うお話は、まるで自分の事を描いているように思えたんです――。





[ 2016/11/09 23:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

モバP「カミさんと英語禁止ボウリング」

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1 : ◆XUWJiU1Fxs 2016/11/03(木) 21:28:38.94 ID:s1UxChvNo
モバP「旧姓、神谷奈緒」

の続きのような色々吹っ切れた何かです。


2 : ◆XUWJiU1Fxs 2016/11/03(木) 21:29:28.63 ID:s1UxChvNo

 ガコーン! 俺の右手から放たれたボールが10本まとめてピンを吹き飛ばす。

「うっし! ストライク!」

 うん、やっぱり決まると気持ちがいいな。ボウリングの醍醐味はストライクを決めることだ。俺はカミさんとハイタッチしようと後ろを振り向くと、ニヤニヤと笑っているではないか。なんだ……あっ。

「はいアウトー!! 今ストライクっていったー!」

「や、やってしまった……ついつい気分が良くなって言ってしまった……」

 がっくりと膝から崩れ落ちる。そうだ、今俺たちがしているのは普通のボウリングではない。ある条件のもと、俺たちはやっているんだ。




[ 2016/11/03 23:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

モバP「旧姓、神谷奈緒」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477836647/

1 : ◆XUWJiU1Fxs 2016/10/30(日) 23:10:47.63 ID:pQRXGhmDo
 たった一枚の紙切れで、他人と他人は夫婦という関係になる。病める時も健やかなる時も、互いを信じて一緒に生きていきたい。だから結婚しないかと言った時の奈緒の顔はよく覚えている。

『!』

 顔を真っ赤にして、たった一言。

『不束者ですが宜しくお願いします』

 そこにいた彼女は、誰もが憧れるアイドルではなく、誰よりも素直で愛らしい女の子だった。




[ 2016/10/31 02:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)
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