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喜多日菜子「輝子さんはキノコが大好きなんですねぇ♪」 星輝子「う、うん」

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1 : ◆WZ.cGtUvzg 2016/12/24(土) 21:17:18.56 ID:bC5ZpAhG0
・シンデレラガールズのSSです
・地の文があります
・妄想注意!

 

喜多日菜子と星輝子のぷちデレラ

2 : ◆WZ.cGtUvzg 2016/12/24(土) 21:19:40.78 ID:bC5ZpAhG0
 初冬、天高く晴れた鮮やかな青空が窓ガラスに映し出されている。

 時折寒風が窓を揺らすが、室内はとても暖かい。

 暖房が付いているのもあるが、そこには温度には表れない、熱気の源があった。

「ずっと、お待ちしておりました」

 ショートヘアの少女は虚空に手を伸ばしながら、戸惑いと喜びの入り混じった笑顔を浮かべる。

「貴方と出逢えることを。貴方が、私を迎えに来てくれることを」

 宙に浮いた手は、何かを掴んだような形になったかと思うと、そっと胸の前に引き寄せられる。

「さあ、行きましょう」

 少女は一瞬だけ瞳を閉じ、

「どこまでも付いていきます。たとえこの身が……夢幻(ゆめまぼろし)のごとく消えようとも……」

 揺らぎえぬ決意だけを残した笑顔を浮かべたのだった。




喜多日菜子「今日は何の日かご存知ですかぁ?」 モバP「コンビーフの日だろ」

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2 : ◆WZ.cGtUvzg 2016/09/28(水) 21:51:02.98 ID:MJ5Ag4q70
◆喜多日菜子

 
花火祭り

 
グリッターステージ

3 : ◆WZ.cGtUvzg 2016/09/28(水) 21:54:07.48 ID:MJ5Ag4q70
 事務所のドアがノックされたのは、暖かい春の日差しが降り注ぐ、二時前のことだった。

「おはようございます~」

 間延びした声と共に入ってきたのは、ウチに所属しているアイドルの喜多日菜子。

 いつもはオシャレな普段着で来ることが多いのだが、今日は高校のブレザーを着ていた。

 胸に校章の刺繍された紺のブレザーを、着なれたように振る舞う日菜子は、いつもより大人びて見える。

 アシスタントのちひろさんは俺との時間差で昼食に出てるし、同僚もみんな出払っているので、事務所には俺一人だけ。

 俺はデスクのノートパソコンから目を離し、日菜子を迎え入れる。




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