ヘッドライン

卯月「プロデューサーさんの」凛「膝の」未央「うえ」

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1 : ◆WO7BVrJPw2 2019/11/08(金) 19:51:19.45 ID:YHG8tFY30

――事務所

こずえ「ぷろでゅーさー。ここー、こずえすわるー」

モバP(以下P)「んー、いいぞ」

島村卯月「……」

――別の日

雪美「……ここ、座らせて」

P「んー、いいぞ」

渋谷凛「……」

――また別の日

薫「せんせー! ここ座りまー!」

P「んー、いいぞ」

本田未央「……」

---

凛「ねえ」

卯月「はい」

未央「うん」






城ヶ崎美嘉「いつまでも」

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1 : ◆WO7BVrJPw2 2019/10/03(木) 21:05:29.72 ID:JpWGvtY50

――楽屋 ライブ後

城ヶ崎美嘉「お疲れさまでーす!」

スタッフ「お疲れさま!」

アイドル「おつかれー!」

美嘉「ん、あれ、プロデューサー!」

モバP(以下P)「おう、お疲れさま」

美嘉「お疲れさま。楽屋来てたんだ」

P「どうだった、初のステージライブ」

美嘉「緊張したよ。でも、めっちゃ楽しかった」

P「いい返事だ。初めての店舗ライブでガチガチだったときより、だいぶ慣れたな」

美嘉「い、いつの時の話してんのさ。アタシだってちゃんと成長してるんだから」

美嘉「……って言ったけど、ちょっと嘘。お客さんが目の前に、あんなにたくさんいるなんて初めてだった」

美嘉「ステージに立っているとね、照明が自分に当たるから、顔とかほとんど見えないじゃん?」

美嘉「でも、見えた。サイリウムが波のように揺れているのが、あのひとつひとつがいま私を見てくれている光なんだって、はっきりわかった」

美嘉「イントロくるまでちょっと意識飛んじゃってたよ」

P「おいおい」

美嘉「ジョーダンジョーダン★ やり切ったの見ててくれたでしょ」

P「まあな」





速水奏「特別な、プレゼント」

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1 : ◆WO7BVrJPw2 2019/07/01(月) 00:06:16.77 ID:XJiA5g9W0

――事務室

コンコンコン

モバP(以下P)「ん。どうぞ」

ガチャ

速水奏「プロデューサーさん、いる?」

P「ああ、奏か。パーティーはどうだった」

奏「楽しかったわ。ほら、見てこれ」ガサッ

P「おわ、すごいことになったな」

奏「こんなにたくさんの花を持ったの、初めてだわ」

P「企画したのは相葉さんだったっけ」

奏「そうなの? てっきりPさんかと思った」

P「さすがにロマンチックが過ぎるよ」

奏「そう? 皆から渡される花で作る花束なんて、素敵じゃない」

P「それを俺が企画したって?」

奏「んー……そうね、タイプじゃないかも」

P「だろ」

奏「でも、私のためにタイプじゃないことを考えてくれたなら、嬉しいかもって」

P「なら、今後の参考にさせてもらうとしよう」






[ 2019/07/01 11:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

速水奏「とびきりの、キスをあげる」

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1 : ◆WO7BVrJPw2 2019/04/16(火) 22:14:07.95 ID:pcs6abfO0

――レッスンルーム

タン タン タンッ

速水奏「……ふぅ」

ルキトレ「わぁ……」

モバP(以下P)「おー……」

奏「歌、ダンス、ビジュアルの演技、一通り見てもらったけど……どうだった? ご感想は?」

P「どれも筋がいい」

奏「あら、ありがとう。全部見よう見まねでやっただけだけど、私、割と器用な方なのかしら」

ルキトレ「ですね、簡単な振り付けならすぐ覚えてしまいそうです」

奏「ありがとう。教え方がいいからじゃない?」

ルキトレ「そう言ってもらえると、えへへ……」

P「こうなると、いろいろ試したくなってくるな」

ルキトレ「ですね。奏さん、こんなのはできますか?」

キュッ

ルキトレ「えいっ」

クルッ

奏「バレエのターンかしら」

ルキトレ「はい、アイドルのダンスに多用されるわけじゃないですが、ダンスの一つの基礎なので」

奏「ええと……」

キュッ グルッ

奏「……ちょっと軸がぶれるわ」

ルキトレ「首を残してターンするのがコツなんですが……」





[ 2019/04/18 16:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

一ノ瀬志希「失踪しちゃおうか」

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1 : ◆WO7BVrJPw2 2019/03/10(日) 10:35:43.41 ID:aVFgvfGp0

一ノ瀬志希「わー海だー」

モバP(以下P)「……海だな」

志希「海が見えた時ってもっと盛り上がるもんじゃないの?」

P「どんなバラエティ見たんだ」

志希「いやー、太平洋だねー。あれ、これって日本海?」

P「太平洋でいい」

志希「ふんふん。この向こうがアメリカかー。まあどこの国でもいいんだけど」

P「大雑把だな……」

志希「結構ビーチ広いね。どっかから降りられるの?」

P「駐車場でもあればそこに車止めるけど。こんな季節に海辺でも歩きたいのか」

志希「それいいかも。こっちに戻ってから海なんて、わざわざ行かなかったし」

P「絶対寒いぞ」

志希「だよねー」

P「っていうかお前、コートどうした」

志希「ん? あれ? 事務所に置いてきちゃったかな」

P「かなって、それで外に出るのかよ」

志希「マズい?」

P「マズいっていうか……いや、でも女子高生って真冬でもミニスカート履けるんだもんな……」

志希「にゃはは、視線がおじさんだ」

P「職業病ってことにしておいてくれよ」






渋谷凛「連れていってほしい」

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1 : ◆WO7BVrJPw2 2019/01/18(金) 23:45:04.66 ID:pSLCOGdy0

――夏の終わりのある日・事務所

モバP(以下P)「なんだって?」

渋谷凛「もう一回言うよ。連れていってほしい場所があるんだ」

P「なんだ藪から棒に」

凛「訳は話すけど、ちょっと長くなる」

P「連れてけって、なんか遠い場所なのか」

凛「遠い……うん、そうだね、多分ちょっと遠い」

P「要領を得ないな」

凛「都内でも大丈夫だと思うんだけど」

P「それなら自分でいけるだろう」

凛「うーん、ちょっと難しいかな。あと、保護者も欲しい」

P「普通親御さんに頼まないか、そういうの」

凛「いや、いろいろ吟味した結果、プロデューサーが適役なんだ」

P「……よくわからん」クル

凛「あ、ちょっとこっち向いてよ」

P「こう見えても忙しいんだぞ。お前だってレッスンあるだろ」

凛「……」





速水奏「はー……」モバP「はー……」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1546751465/

1 : ◆WO7BVrJPw2 2019/01/06(日) 14:11:06.14 ID:C/BBEQ9m0

速水奏「遅いわね」

モバP(以下P)「遅いな」

奏「何か手はある? Pさん」

P「……最寄りの新幹線の駅を調べてくれないか」

奏「嫌よ。私だけ返すつもりでしょう」

P「なら次のPAに入って自分で調べる」

奏「その前に下道に降りちゃった方が早いんじゃない?」

P「降りられればいいんだけどな」

奏「次のインターまで35kmね」

P「時速15kmくらいで動いてるし、渋滞を抜ければ」

奏「あら。渋滞なくても最寄りの新幹線の駅まで1時間半ですって」

P「は? えっ、いま何時だ」

奏「午後9時過ぎたわ」

P「……」

奏「東京への新幹線は10時が最終みたい」

P「……随分と調べる手際がいいじゃないか」

奏「ふふ、ありがとう」

P「含みを持たせたんだけど気づかなかったか。間に合わなくなる時間まで黙ってたろ」

奏「気づいたわ。でもそうじゃなくて、新幹線の手段をとって欲しくなくて黙っていただけ」

P「ははは、言いやがったなこの小娘」

奏「ふふふ」

P「ははは……どうすんだこれ」





[ 2019/01/06 16:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(3)
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