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モバP「大切な家族」雪美「……ずっと傍で」

2 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/11/20(火)21:59:57 ID:WuX
過去作

Pとキュートな女の子たちシリーズ

モバP「未来のお嫁さん?」響子「はい!」

モバP「懐かしのお隣さん」美穂「お、お兄さん!?」

モバP「僕は魔法使い」卯月「私がシンデレラ?」

モバP「癒しの休日」ゆかり「ふふっ…♪」

モバP「白詰草に想いを込めて」智絵里「見捨てないで…!」

リトル・ハッピー・デイズシリーズ

モバP「アイドル?」千枝「千枝をオトナにしてください!」

モバP「向日葵みたいなその笑顔で」薫「せんせぇ!」

モバP「ラヴィアンローズのお嬢様」桃華「ですわっ」

モバP「素直になれない女の子」ありす「橘ですっ!」

修正版
https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=9350076

3 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/11/20(火)22:02:25 ID:WuX
私は、幼い頃からあまり口数の多いほうでは無かった。
そのせいか、自分の気持ちを表に出すのが苦手で、人と上手く触れ合うことができず、ひとりでいることが多かった。

そんな私を、周囲の人はクールビューティーだとか、人形みたいな子だと称した。

別にひとりでいるのが好きだったわけじゃない。
私だって、本当は普通の女の子…かわいいお洋服を着ると心が弾むし、大好物のいちごを食べると幸せな気持ちになる。

でも、そんな“本当”の私を知る人は数少なかった。

だから、私はずっと探し続けていた。ありのままの私を知ってくれて、大切に想ってくれる……そんな人を。

P。だれよりも大切な人

きっと……私と貴方は、運命の赤い糸で結ばれている




モバP「ラヴィアンローズのお嬢様」桃華「ですわっ」

2 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/10/26(金)22:15:39 ID:XDF
過去作

Pとキュートな女の子たちシリーズ

モバP「未来のお嫁さん?」響子「はい!」

モバP「懐かしのお隣さん」美穂「お、お兄さん!?」

モバP「僕は魔法使い」卯月「私がシンデレラ?」

モバP「癒しの休日」ゆかり「ふふっ…♪」

モバP「白詰草に想いを込めて」智絵里「見捨てないで…!」

モバP「向日葵みたいなその笑顔で」薫「せんせぇ!」

誤字修正完全版
https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=9350076

3 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/10/26(金)22:17:04 ID:XDF
~7年前 とあるお屋敷~
少女「納得がいきませんわっ!どうして一人で買い物に行くことすら、認められないのですの!?」

執事長「お、お嬢様、落ち着いてください!貴方は櫻井財閥の一人娘…その身に何かあれば、大変なことになるのですよ!買い物なら、後日、お付きの者を付けて行かれればよろしいではありませんか」

少女「わたくし、もうコドモじゃありません!!買い物くらい…ひとりで行けますっ」

執事長「なりません!…さぁっ、自室にお戻りください。1時から、勉学担当の教師がお見えになりますので…」

少女「……わかりましたわ」スタスタ

執事長「ほっ、ようやく納得していただけましたか…全く…お嬢様の気まぐれには困ったものです」ヤレヤレ




[ 2018/10/27 06:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(7)

モバP「向日葵みたいなその笑顔で」薫「せんせぇ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1539919612/

2 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/10/19(金) 12:28:56.06 ID:QG1MRpVU0
過去作

Pとキュートな女の子たちシリーズ

モバP「未来のお嫁さん?」響子「はい!」

モバP「懐かしのお隣さん」美穂「お、お兄さん!?」

モバP「僕は魔法使い」卯月「私がシンデレラ?」

モバP「癒しの休日」ゆかり「ふふっ…♪」

モバP「白詰草に想いを込めて」智絵里「見捨てないで…!」

リトル・ハッピー・デイズシリーズ

モバP「アイドル?」千枝「千枝をオトナにしてください!」

誤字修正完全版
https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=9350076

3 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/10/19(金) 12:30:23.42 ID:QG1MRpVU0
俺の父は小学校の先生だった。父は悩んでいる子がいれば、誰よりも親身になって話を聴いてあげていた。
落ち込んでいる子がいれば、その子が元気を取り戻すことができるよう励まし続けた。




モバP「アイドル?」千枝「千枝をオトナにしてください!」

2 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/10/12(金)18:41:26 ID:wA4
過去作

Pとキュートな女の子たちシリーズ

モバP「未来のお嫁さん?」響子「はい!」

モバP「懐かしのお隣さん」美穂「お、お兄さん!?」

モバP「僕は魔法使い」卯月「私がシンデレラ?」

モバP「癒しの休日」ゆかり「ふふっ…♪」

モバP「白詰草に想いを込めて」智絵里「見捨てないで…!」

誤字修正完全版
https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=9350076

3 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/10/12(金)18:42:41 ID:wA4
※過去作とは別Pです

4 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/10/12(金)18:43:14 ID:wA4
どうも初めまして!346プロ 第3芸能課で7年間、働かせてもらっているPといいます。
最近、俺には悩み事があるんだ。アイドルのプロデュースが上手くいっていないのかって?
いや、むしろプロデュースに関しては、絶好調といっても過言ではないと思う。
じゃあ、何に悩んでいるのかって?それは…主に、アイドルとの距離感についてだ。




モバP「白詰草に想いを込めて」智絵里「見捨てないで…!」

2 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/09/27(木)18:21:47 ID:KXQ
過去作

Pとキュートな女の子たちシリーズ

モバP「未来のお嫁さん?」響子「はい!」

モバP「懐かしのお隣さん」美穂「お、お兄さん!?」

モバP「僕は魔法使い」卯月「私がシンデレラ?」

モバP「癒しの休日」ゆかり「ふふっ…♪」

誤字修正版
https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=9350076

3 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/09/27(木)18:22:54 ID:KXQ
「あの~君、どうかしたの?受付はこっちだよ」

初めて出会った時、あなたは優しく話しかけて来てくれた。

「君は臆病者なんかじゃない、だって、今の自分を変えたいと思ったから、勇気を出してここまで来たんだろう?大丈夫、きっと上手くいくさ!」

不安と恐怖で逃げ出しそうな私の背中を、あなたは優しく押してくれた。




モバP「癒しの休日」ゆかり「ふふっ…♪」

2 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/09/19(水)22:26:40 ID:pcD
過去作

Pとキュートな女の子たちシリーズ

モバP「未来のお嫁さん?」響子「はい!」

モバP「懐かしのお隣さん」美穂「お、お兄さん!?」

モバP「僕は魔法使い」卯月「私がシンデレラ?」

誤字修正版
https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=9350076

3 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/09/19(水)22:27:41 ID:pcD
~新曲リリースイベント~
響子、美穂、卯月「「「せーのっ、私たち、”PCS(ピンクチェックスクール)”ですっ!」」」

響子、美穂、卯月の3人によるトリオユニット、“PCS”が先日ライブで初披露した新曲『ラブレター』。
そのリリースに伴い、広報インタビューが今日、行われることになった。




モバP「僕は魔法使い」卯月「私がシンデレラ?」

2 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/09/15(土)01:33:43 ID:Onr
過去作

Pとキュートな女の子たちシリーズ

モバP「未来のお嫁さん?」響子「はい!」

モバP「懐かしのお隣さん」美穂「お、お兄さん!?」

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https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=9350076

3 : ◆UpHOrkEMJ2 2018/09/15(土)01:34:06 ID:Onr
『卯月ちゃんって、すごく“普通”だよね』

『うんうん、“普通”に明るくてかわいいし、勉強もできる、何より一緒にいて楽しいしね!』

友達。




[ 2018/09/15 16:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

モバP「懐かしのお隣さん」美穂「お、お兄さん!?」

2 :◇UpHOrkEMJ2 2018/09/10(月)12:26:15 ID:Hte
過去作

Pとキュートな女の子たちシリーズ

モバP「未来のお嫁さん?」響子「はい!」

誤字修正版
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10061484

3 :◇UpHOrkEMJ2 2018/09/10(月)12:28:31 ID:Hte
人生は驚きの連続です。誰が言い始めたのかわからないけど、“事実は小説より奇なり”
という言葉があります。私はそれを今、身をもって体験しています。

P「もしかして…美穂ちゃん?」

美穂「お、お兄さん!?ど、どどどどうしてここに!?」

これは、私とお兄さん。二人の出会いと別れ、そして再会のお話です。




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