http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459582791/
1 :
◆Ua1M3q7gGI 2016/04/02(土) 16:39:51.94 ID:
/Uf11OZ/0
長門「さて...日課のトレーニングも終えた事だし、秘書官任務に戻るとするか...」
長門「ノックしてもしもし、入るぞ提督」ガチャ
提督「」
長門「な...何をしているんだ......?」
提督は、目隠しと耳栓をして両手を広げて立っていた
真横に張り紙の貼られたプレートが置いてあり、「これは私の自己満足である。君達は私を好きにしていい
不満のあるものは罵声を浴びせ殴りかかってもいい。もし私を信頼しているなら、この手を握ってくれ
ちなみに、私は君達みんなを信頼している」
と、書かれてあった
長門「提督...どうしたんだ一体...ん?私宛の手紙もあるな」ピラッ
提督『ながもん、悪いんだけど艦娘達を何か適当な理由で執務室に呼んどいてくれ』
長門「こいつ...まぁいい、人を呼ぶ前に私の本音をぶちまけさせてもらおうか、提督」
提督「...(ふふふ...なんてな、目隠しも耳栓もしてないようなもんさ、バッチリ見えてるし聞こえてる。さて、長門は本音に何も言う...?)」
長門「私はな、提督...」
直下のレスのコンマで長門の信頼度を決めます。
21~40 可もなく不可もなく、特にこれといった信頼も不満もない
41~60 そこそこの信頼をしているが、心のすべてを許すほどでもない、命令はある程度快く受ける程度
61~90 大きな信頼を寄せている。提督の命令には疑問も持たず信じ抜く、手を力強く握ってくれるだろう
90~00 究極の信頼、例え自分以外提督の敵になろうがずっと提督に寄り添い続ける、愛しているともいえるかもしれない
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/02(土) 16:40:14.
92 ID:FL8ZNthe0
あ
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/02(土) 16:47:43.16 ID:JNISkw/L0
これは恋慕に近しいものを感じますねえ