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白菊ほたる・鷹富士茄子「セフレ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526998722/

1 :霧 ◆TDiRBlyxMM 2018/05/22(火) 23:18:43.14 ID:tDr4hs+Y0
タイトルで嫌な予感がした人はブラウザバック推奨
書き溜めなので短いです

2 :霧 ◆TDiRBlyxMM 2018/05/22(火) 23:21:59.28 ID:tDr4hs+Y0
side ほたる

どうしてこんな関係になってしまったんだろう。


とうに夜の帳が降りた部屋で、私は天井を見つめて独りごちました。

流石にこの時間ともなると、外を通る車の数も少なく、窓の外からは時たまエンジン音が微かに聞こえるだけです。

気を抜けば、すぐにでもまどろみに堕ちて行きそうな静寂は、人を物思いに耽らせるのに十分なのでしょう。


始まりはどちらからだったか、という使い古された自問自答。

最早、そんなことは重要でないのかもしれません。

気がつけば、オフが合う度にこの家を訪れ、逢瀬を遂げる。

そんな爛れたルーティーンが形成されてしまっていました。

そこまで性に関する知識が豊富なわけではありませんが、このような関係性をなんと呼ぶのかくらいは知っています。


こうして幾度となく盛り合う中で、私が何度も尋ねられなかった疑問。

二宮さんが事務所で話していた「シュレディンガーの猫」の喩え話を思い出しました。

箱の中に50%の確率で毒ガスが出るような装置と猫を入れます。

蓋を閉めて1時間後に、猫は生きているか?死んでいるか?という思考実験でした。

うろ覚えですが、「物事は、観測するまで結果の重ね合わせ状態にあり、観測されることによって決定される」というような話をしていたような気がします(一ノ瀬さんに、『それはニュアンスが違うよ』などとケチを付けられていましたが)。


蓋を開けさえしなければ、死んだ猫を観測することはない。

疑問をぶつけることさえしなければ、いつまでも幸せな幻想に浸っていられる。

好奇心に負けて箱を開けさえしなければ、猫を殺してしまうこともないのです。

それでも尚、私は確かめる方を選んでしまいました。




晴「クリ●ナって最高だよな!」ありす「(!?)」

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3 :霧 ◆TDiRBlyxMM 2018/04/07(土) 14:36:38.09 ID:jmMB6DHa0
-346プロダクション 事務所-

ありす「(こんにちは、橘です)」


ありす「(今日は午前のレッスンが終わった後、晴さんとご飯を食べようと約束をしていたのですが)」

ありす「(連絡がつかないので、とりあえずプロデューサーの部屋に向かってみました)」

ありす「(すると、中で何やら晴さんとプロデューサーが仲良く話しているのがかすかに聞こえます)」

ありす「(人との約束をすっぽかしていい度胸ですね。盗み聞きしてもバチは当たらないでしょう)」



晴『…やー、昨日…夜は凄…な!思わず一人で盛り上がっ…』




ありす「(……ドア越しだとあまりよく聞こえませんね。一人で盛り上がった?どういうことでしょうか?)」




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