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武内P「私の脳と性癖が破壊されている?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1650743189/

1 : ◆SbXzuGhlwpak 2022/04/24(日) 04:46:29.99 ID:bGZxlAIa0
注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの





幸子「プロデューサーさん……」

武内P(呼びかけに振り返ってまず目に入ったのは、今にもこぼれそうな涙をたたえた琥珀色の瞳でした)

幸子「いいんですよ……」

武内P(絶望と悲哀。それらを背負いながらも一縷《いちる》の望みにすがるような儚さを漂わせながら、輿水さんがふらふらと力なく歩み寄って来るのです)

幸子「カワイイボクを……抱きしめていいんですよ」

武内P(愛らしさと切なさによる訴えは、言われるがままに受け入れそうになりますが……そうはなりません。なぜなら――)

小梅「プロデューサーさん……プロデューサーさん……!」

輝子「ま、待つんだ小梅ちゃん。まずは幸子ちゃんからだって決めただろ?」

武内P(少し離れた所からこちらへ駆け寄ろうとする白坂さんと、それを必死になって食い止める星さんの不思議な光景に目を奪われているからです)

武内P(いったい……何が起きているのでしょうか?)

幸子「プロデューサーさん……? さあ、早くカワイイボクを」

武内P「あの……お気持ちは嬉しいのですが」

幸子「……抱きしめないんですか?」

武内P「はい」

幸子「カワイイのに?」

武内P「カワイくてもです」

幸子「……」

武内P「……」

幸子「う……うぅ」ガクッ

武内P「輿水さん!?」





142's
http://imgur.com/Q61PB68.png

通算10度目のご理解
http://imgur.com/6LuJaSJ.png




【ウマ娘】スズカ「私のトモは触らないんですか?」沖トレ「え?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1645218157/

1 : ◆SbXzuGhlwpak 2022/02/19(土) 06:02:37.60 ID:1GGB012h0
「ですから、私のトモは触らないんですか?」

「何の……何の事だスズカ?」

 突然かつ衝撃の言葉に理解が追いつかず、待ってくれと片手をあげて制止する。しかしスズカはそんな俺の“逃げ”を許さずにすかさず“差し”た。

「スぺちゃんとマックイーンのトモを触りましたよね? 私のトモは触らないんですか?」

「お、おう……」

 いつも通りのスズカだった。静かで聞く者を落ち着かせるスズカの声音だ。粛然《しゅくぜん》とさえ言える。そんな彼女が不思議そうに俺を見上げていた。
 さて、どうしたものか。いつも通りの様子で尋常ならざる事を言い出した教え子に、俺はいったいどうすればいいのだろうか?

 頭を抱えたくなる気持ちをなんとかこらえていたら、気がつけば天を仰いでいた。

 天井付近に位置する小窓から、太陽の光が差し込んでいるのが見える。キレイ好きのスカーレットが号令をかけて定期的に清掃をしているが、太陽に当てられたホコリがチラホラと舞うのが確認できた。

 楽しそうだなと、間抜けな気持ちが芽生える。俺もそこに行きたいと、切実な想いを抱く。
 するとホコリと一緒に舞っていた相手が見えてきた。キラキラと光り輝くそれは、小さな小人だろうか。幼少の頃に誰もが想い描く妖精たちが、そっと手を差し出してくる。

――貴方も私たちと踊りましょう。

「ああ、待ってくれ。俺も今行くから」

 そして俺は日の光を浴びるために外へと駆け出し――

「私の方が足が速いです」

「うおっ!?」

――あっさりとスズカに回り込まれてしまった。

「くっ、ごまかせなかったか」

「あ、演技だったんですね。良かった。このまま行かせてしまったら、トレーナーさんの心がどうかなってしまうと思って止めたんですけど」

「ああ、心配してくれてありがとうスズカ」

 でも心配してくれるのなら、突然妙な事を真剣に言い出さないでほしいと言いたかった。

「ふふ」

 しかしお礼を言われて満足げなスズカを前にしたら言えるわけがない。





[ 2022/02/19 15:15 ] その他 | TB(0) | CM(1)

武内P「なぜお尻を触ったんですか?」楓「急にお尻が来たので」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1644097704/

1 : ◆SbXzuGhlwpak 2022/02/06(日) 06:48:24.50 ID:NxZ4K3qm0
注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの





楓「私たちの相性はとても良いと思うんです」

武内P(高垣さんと雑談混じりの打ち合わせをしていた時の事です)

武内P(話がある程度まとまった頃、高垣さんがふと思い出したかのように言い出しました)

武内P「……私たちがですか?」

楓「はい。元担当で、今も縁があってこのように仕事をする機会が多いというコトもあるでしょうけど、けっこう色んな人に噂されているんです」

武内P「それは……」

楓「距離を取ろう、なんて言い出さないでくださいよ。噂なんて口にしている人は“そうだったら面白い”ぐらいのノリなんですから。私たちが距離を取っても、今度は別の誰かが噂にあがるだけです」

武内P(モデル時代から――あるいは学生の頃からでしょうか。好奇の目に慣れている彼女の言葉には説得力があり、うなずかされるものでした)

楓「けど……噂の相手として私が選ばれるなんて嬉しいです♪」

武内P「ん……? 高垣さんの相手として私が噂されているのでは?」

楓「え? ああ、そういう見方もありますね。ふふ、私はてっきり“あのCPのプロデューサーに相応しいのは、やはり高垣楓か”という感じだとばかり」

武内P(不思議そうな顔をしたかと思うと、今度は嬉しそうに表情を崩す。それは本当に楽しそうな笑顔でした)

武内P(――そんな笑みを、私と二人っきりの時に見せないでほしい。私と噂されて嬉しいかのように話しながら、浮かべないでほしい)

武内P(勘違いをしてしま――っ)


バサバサバサッ


楓「あら、崩れてしまいましたね」

武内P「……書類でしたか」

武内P(後ろの方で音がしたので振り返ってみると、そこでは紙が散らばっていました)

武内P(別に何という事でもありません。事務所という場所ならいくらでも起こりえる事です。問題は――)

楓「えいっ」

武内P「……っ!!?」

武内P(――気の抜ける掛け声と共に、私のお尻が掴むように撫でられた事です)

武内P「た……高垣さん?」

楓「あ……」

武内P「あの……いったい何を?」

楓「……急に」

武内P「急に?」

楓「急にお尻が来たので」





高垣楓
http://i.imgur.com/m1Hb23S.jpg




[ 2022/02/06 16:35 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

【ウマ娘】トレーナー「ひたいに油性ペン(極太)で“オグリ”と書かれた」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1641677571/

1 : ◆SbXzuGhlwpak 2022/01/09(日) 06:32:52.18 ID:7TLsjr9y0
「オグリ……怒らないから教えてくれないか。何故こんな事をしたのか」

 俺は怒っていなかった。
 本当に怒っていない。
 なぜなら驚きと戸惑いに支配されて、怒るどころではないからだ。

 目の前には耳を垂れさせたオグリが、申し訳なさそうに座っている。
 今でこそ落ち込んでいるが、つい先ほどまで意気揚々とした様子であった。

――おかしいと感じたのは一時間ほど前の事だったか。

 仮眠から目覚めると、いつから部屋で待っていたのかすぐ傍《そば》にオグリが立っていた。
 あくびを噛み殺しながらどうしたのかと尋ねてみると“キミの様子を見ていただけだ”といつになく落ち着かない様子で答える。

 寝ている俺の様子を見るなんて変わった事をするもんだとは思ったが、彼女の独特の好奇心には慣れている。そこまで不思議に思わない。
 違和感を覚えたのは、彼女がクリスマスプレゼントを前にした子どものように目を輝かせ、そわそわとしていたからだ。

 もう一度どうしたのかと尋ねたか、オグリは口を子どものようにつぐんで首を左右に振るだけ。
 気にはなったけど、今は教えてくれるつもりはないのだろう。気が変わるまで待とうといったん諦め、彼女と連れ立ってグラウンドへと向かった。

 グラウンドへと向かう最中に、様々な視線を受けた。
 ある者は二度見し、ある者は目を見開いて驚き、ある者はクスクスと笑い、そしてある者はオグリに親指をにこやかに立てる。

 何かが起きている事はわかった。だがそれが何であるか、俺にはわからない。
 隣を歩くオグリに尋ねても、彼女は“問題無い”と自信満々に言い張るのみ。

 もしここで彼女が笑いをこらえたり、申し訳なさそうな様子だったら俺の傷は浅くすんだだろう。
 しかし俺の質問に答えるオグリはどこか自慢げな――飼い主に褒められるのを待つ大型犬のようであったため“よくわかんないけどオグリが楽しそうだからいいや”と流してしまった。

 その結果、俺はひたいに油性ペン(極太)で“オグリ”と書かれたままグラウンドまで歩き、オグリと共にトレーニングに励むこととなる。

 ……いや、おかしいとは思ってたんだ。他の練習中のウマ娘が俺の横を走り過ぎたとたんにペースが乱れたり、戸惑いながら俺に話しかけようとする同僚を、その担当ウマ娘が慌てて止めに入ったり。

 結局俺がひたいの文字に気がつけたのは、トイレに行って何気なく鏡を確認したからだ。

 “オグリ”

 ひたい全てをキャンパスに、太さ1センチは超えよう力強い文字がデカデカと主張している。それは眉毛にかからない程度の俺の前髪ではとうてい隠し通せるモノではなく、一瞬にしてこれまでの奇妙な反応について合点がいった。

「お、おお……」

 合点はいくが――

「オグリイイイイイイイィィッ!!!」

――納得いくはずが無い。




[ 2022/01/10 06:55 ] その他 | TB(0) | CM(0)

武内P「島村さんとの距離が近いようなんです」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1640639662/

1 : ◆SbXzuGhlwpak 2021/12/28(火) 06:14:22.37 ID:Om8/vz+U0
武内P「……」

まゆP「……」

店員「熱燗《あつかん》、お持ちしました」

まゆP「あ、どうも」

武内P「こちら下げてもらっていいですか」

店員「はい、ありがとうございます」

武内P「……」

まゆP「……」

武内P「熱燗の季節ですね」

まゆP「ああ、もうめっきり冬だ」

武内P「……」

まゆP「それで……卯月ちゃんとの距離が近い、だったか?」

武内P「……はい。私の思い過ごしなんでしょうが」

まゆP「思い過ごし……思い過ごしねえ」

武内P「まゆP?」

まゆP「思い過ごしだと考えているうちに手を打ってれば俺は……いや、思い過ごしだと自分に言い聞かせてさえなければ、俺は……俺は!」

武内P「まゆP!? しっかりしてくださいまゆP!」

まゆP「……はっ!? すまない……ちょっとトラウマが蘇ってしまって」

まゆP「ええっと……卯月ちゃんとの距離が近いって話だが、具体的にどんな感じで近いんだ?」

武内P「それなんですが――」





島村卯月
http://i.imgur.com/2Rbtzoc.png

通算9度目、2ヵ月連続、しまむーでは2度目のご理解
http://i.imgur.com/2DEDbw7.png




【ウマ娘】確信を得てしまったダイワスカーレット

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1638049796/

1 : ◆SbXzuGhlwpak 2021/11/28(日) 06:49:56.39 ID:vPGydQ4T0
 トレーナーの好みはアタシだった。

 何もおかしいコトじゃない。
 アタシは何でも一番なんだから。

 強いウマ娘はたくさんいる。
 美しいウマ娘、可憐なウマ娘、可愛らしいウマ娘もたくさんいる。

 けどアタシが一番強い。
 それでもアタシが一番魅力的。
 そして――アイツのコトを一番好きなのはアタシ。誰よりも愛している。

 そんなアタシがいつも隣りにいて、アタシに惚れないわけがない。
 教え子に恋慕するなんて仕方のない奴。そう思っているのに鏡を見なくてもわかるほど、自分の頬がニヤけているのがわかる。

 でも仕方ない、だって仕方ない、何もかもアイツが悪い。





 トレーナーの好みは、このアタシなんだから。





「フンッフフ~ン♪」

 トレーナーの好みは自分だという自信はあった。アタシと出会う前の好みがアタシからかけ離れていても、このアタシと毎日顔を合わせているんだ。

 年上や同年代、あるいは幼いタイプが好みであっても。

 控えめな、もしくは自由奔放、あるいは捉えどころがない幻想的な性格が好みであっても。

 そんなもの全て捻じ曲げて、ダイワスカーレットこそが好みだと矯正する自信があった。

 けど今は違う。単なる自信ではなく、証言を伴う確信だ。思わず鼻歌が漏れてしまうのもしょうがない。




[ 2021/11/29 06:55 ] その他 | TB(0) | CM(0)

莉嘉「どうしてお姉ちゃんはまだ処女なの?」武内P「」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1636840341/

1 : ◆SbXzuGhlwpak 2021/11/14(日) 06:52:21.43 ID:/yDiE7So0
注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの



武内P「……あの、城ヶ崎さん」

莉嘉(15歳)「ちょーかっこいいし、キレーだし。優しいし。アタシの自慢のお姉ちゃん」

莉嘉「アタシもお姉ちゃんに負けないぞ、追いつくぞって頑張っても、お姉ちゃんも頑張ってるからなかなか追いつけなくって、でもそれが嬉しいの☆」

莉嘉「ああ、お姉ちゃんはいつまでたっても、アタシの憧れでいてくれるんだって」

莉嘉「――――でも、気づいちゃったんだ」

莉嘉「お姉ちゃん、まだ……処女だよね? もう20歳になるのに」

武内P「……」

武内P(いつになく真剣な様子の城ヶ崎さんに“相談があるの”と呼び止められたため、空いていた小さめの会議室に場所を移しました)

武内P(どのような悩みを打ち明けられるのか。相談相手に選ばれた期待に私は応えられるのか。いや、なんとしても応えなければ)

武内P(そんな私の不安と意気込みは、城ヶ崎さんの一言目の『どうしてお姉ちゃんはまだ処女なの?』で木っ端みじんにされたのです)

武内P「……城ヶ崎さん。なぜお姉さんがしょ――未経験だと思うのですか? お姉さんは十代前半から二十代前半の女性を中心に圧倒的な人気を誇るカリスマギャルなんですよ」

武内P(想定をはるかに超える相談のショックから何とか立ち直った私は、まずは城ヶ崎さん――お姉さんの方ですね――の名誉を守るために、悩みを否定しようと試みました)

武内P(ですが――)

莉嘉「Pくんだって気づいているんでしょ。それもずっと前から」

武内P(残念ながら、お姉さんが未経験である事に確信を持っているようです)





城ヶ崎美嘉
http://i.imgur.com/lBPSF2F.png
http://i.imgur.com/Hyjmqog.png

城ヶ崎莉嘉
http://i.imgur.com/e73IIqh.jpg

今年初、通算8度目、美嘉ねぇでは2度目のご理解
http://i.imgur.com/BPranZu.png




教えて! アルクェイド先生

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1632736983/

1 : ◆SbXzuGhlwpak 2021/09/27(月) 19:03:03.81 ID:FpkFq5Eu0
注意事項

・リメイク前の旧作(アルクGoodEnd + シエル先輩残留)を基準に書いています
 ただし話の本筋には関係ない小ネタでリメイクのネタが出てきます

・リメイク版のみプレイした人でも大丈夫な内容(コメディ)になっています

・資料を確認しながら書きましたが、新旧月姫の知識がごちゃ混ぜになっている状態です
 間違い等がありましたら申し訳ありません





「シエル。あなたはなぜ学校に通っているの?」

 ほのかに漂う甘い香りと、鼻をつくスパイスの匂い。
 口で味わう前に自然と鼻で味わってしまいながら、スプーンですくったカレーを口元に運んでいる時だった。
 そんな白い服でカレーを食べて大丈夫なのかという心配を「“任せて!”」と意気込んで答えたはいいものの、薬品の調合をしているかのような慎重と緊張でスプーンを操り、恐る恐る一口ずつルーを食べていたアルクェイドから飛び出た質問である。

「――――――――――」

 本当に意外だったのだろう。
 目をパチクリと見開いた先輩は、その驚きを口にしようとして――自らの口がカレーでいっぱいな事を思い出す。
 答える前に先輩は急いで口の中の物を咀嚼《そしゃく》し始めた。
 その仕草は上品ではなかったけれど愛嬌があり、リスみたいだと言ってしまえば怒られるだろうか。

 咀嚼を終えて呑み込んだ先輩は気を静めるように冷水を一口含み、ついで額《ひたい》に浮かんだ汗をハンカチを拭った。

 そりゃあ汗もかくだろう。かくいう俺も汗をかいている。汗は汗でも冷や汗だが。
 視線を少し下げればテーブルに並んだ食事が目に映る。

 ここはカレーショップ“メシアン”。
 このテーブルに居並ぶは先輩とアルクェイド、そして俺の三人。
 この三人でこの店に入ることになろうとは……!




[ 2021/09/27 22:10 ] その他 | TB(0) | CM(0)
[タグ] 月姫 ◆SbXzuGhlwpak

武内P(これは……脅迫状?)文香(あれは……ラブレター!?)

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1627687863/

1 : ◆SbXzuGhlwpak 2021/07/31(土) 08:31:04.33 ID:4GdQHix00
注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの





――ねえねえ、お母さん。

――どうしましたか?

――お母さんとお父さんは、どうやって結婚したの?

――……フフッ、どうしました突然。

――だってお母さんもお父さんも、自分から告白できそうにないんだもん。

――む、娘から言われるとなかなかショックですね……。お父さんには言ってはいけませんよ。

――うん、お父さんには言わないから。だから教えて教えて♪

――そうですね……大きなきっかけとなったのは――――――――――




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