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三船美優の独白

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1487949368/


1 : ◆NERDVAqS3I 2017/02/25(土) 00:16:09.04 ID:j/jTbDnc0
三船美優「一歩、踏み出して」

モバP「三船美優に選択を」

の続編です。

キャラクターの独自解釈要素が濃いので注意。


2 : ◆NERDVAqS3I 2017/02/25(土) 00:16:56.95 ID:j/jTbDnc0
 01


「………………どんな形であろうとも、貴方の隣で歩み続ける事。それが今の私にとっては唯一……とは、言えません。けれど、一番の願いです」

「私はPさんに救い上げてもらいました。新しい道を示して貰えました。……今の私がトップアイドルを目指すのは言ってしまえばPさんのためです。貴方の凄さを周りに示して見せるため、私を拾ったのは間違いではないと、証明するため。……ふふ、不純ですね」

「最初は、見守っていて欲しかったんです。やっぱり、出会った当初でしたから……自信が、無くて。けれど、段々と貴方の手腕がわかってきて。私の、私が知らなかった魅力を幾つも、幾つでも、存分に引き出してくれて……あぁ、私でも輝けるんだな、だなんて……思ったんです」

「少しずつ、私は自分に自信が付いてきて、そうすると段々次の欲が出てくるんです。貴方にただ引っ張られるだけじゃなくて、与えられるだけではなくて。……貴方と隣に並んで、前へ進みたいと……そう思うようになったんです」

「そう思ってるうちに特別な感情も湧いてきて……。でも、貴方は仕事に真摯ですから……、貴方との関係があるところから進むことはなくなって……ふふ、だからこの前無理矢理話を進めてしまってしまったのですけれど」

「……質問に答えていませんでしたね。どちらを選ぶか……でしたか。Pさん、貴方が私にトップアイドルを求めていないのなら……貴方の隣で歩めるのなら、私はアイドルを引退出来ますよ?」

「たしかにアイドルにやりがいはあります。友人や仲間もできて。……、けれどもそこに、そしてその先に貴方がいないのなら、続ける意味はありませんから」

「熱愛が……、それも担当プロデューサーとアイドルとの恋愛なんて、バレてしまったら、どうなってしまうかは想像に難くはないですから。慎重なPさんがそこに思考を張り巡らすのは分かります」

「まだ以前の関係をしばらく続けて、円満に引退して……なんて方法でもいいのかもしれないのですけれど、Pさんもそういう提案をしてきたってことは、なんていいますか。我慢できないって、事ですよね? まあ、それは、私もなのですけれど……年齢も年齢ですし」

「……ふふ。なんて、私らしくもなく長々と話してしまいましたが……」

「私は貴方の隣に居続けたい」

「私の願いは、ただそれだけ、です」




ニュージェネがファミレスで駄弁るだけ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484762614/

1 : ◆NERDVAqS3I 2017/01/19(木) 03:03:34.66 ID:VC8EsyCq0
キャラ崩壊ものです。

2 : ◆NERDVAqS3I 2017/01/19(木) 03:04:15.78 ID:VC8EsyCq0
未央「はぁー、レッスン疲れたねえ」


卯月「もうライブまで一か月切りましたから。日に日にレッスンが厳しくなってますね」


未央「まぁマスタートレーナーを私たちにあてがうだけあるね」

卯月「それだけ期待されてるってことですから、頑張らないとですね」

未央「しまむーは真面目だなあ」

凛「まぁ、マスタートレーナーって名前だけあるよね、レッスンする度に新しい自分に生まれ変わる感じっていうか」


未央「しぶりんは蒼いなあ」

凛「それはいいけど店員呼んでいい? もうお腹がすいて死にそうなんだけど」

卯月「慌て過ぎじゃないですか。私メニュー見てすらいないんですけど」

未央「そもそもどうしてそんなになるまで放っておいたんだ」

凛「……」ギロリ

未央「その眼力はテレビでは出さないでね」




モバP「三船美優に選択を」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1484575069/


1 : ◆NERDVAqS3I 2017/01/16(月) 22:57:49.87 ID:6j4Pz0iq0
三船美優「一歩、踏み出して」

の続編です。


蛇足です。
エロだけでいい人は>>9くらいまで飛ばしてください。


2 : ◆NERDVAqS3I 2017/01/16(月) 22:58:35.30 ID:6j4Pz0iq0
「トップアイドルを目指すか、それとも引退をして人並みの幸せを得るか。選べますか」

 自分でアイドルの世界に引きずり込んで置いて、こんなことを聞かなければならないことに憂鬱な気分になる。
 俺は担当アイドルである三船美優と肉体関係を持ってしまった。別にそれを今更悔いるつもりはない。言ってしまえば望んでやったことで、美優さんと関係を結べたことは俺にとってこれ以上ないくらいの幸せだといっていい。そして、それを手放す気は全くなかった。

 しかし、じゃあお二人お幸せに、とはならない。美優さんは今をときめく話題の人気アイドルで、おれはその担当プロデューサー、関係を暴露しようものならまともな生活は望めない。会社内、いや、部所内では二人惹かれあっていたことは察していたのかもしれない。もしかしたら、ようやくくっついたのか、だなんてのんきな事すら思ってすらいるのかもしれない。

 だが、世間はそれを許さないだろう。夢を売る立場である美優さんがそれを破壊することは許されないことで、少々の祝福と膨大な中傷を受けるに違いない。そんな被害を俺は担当プロデューサーとして出すわけはいかなかった。

 そして、俺は会社に許されない。これまで先行投資を行ってきてようやく利益を回収できる。言ってしまえば商品を傷物にしててあまつさえそれを自分のモノにしようとしている。もっと実力があるプロデューサーならばどうにでもしてしまうのだろうが、俺にそこまでの力はない。首を切られてしまえばそれまでで、そんな状態で交際結婚と考えられるほど楽観的な性格はしていない。
 どうしても円満に、安全に、ことを進める必要があった。

 それに。

「まだ、美優さんの意志を確認していないんだよな……」

 美優さんは俺が直接スカウトしたアイドルで、出会った当初は本当に悲観的な性格をしていた。
 まあ、俺はその儚げで、触れば壊れてしまうような、妖しい雰囲気に一目みて惚れていたのだが。

 以前、何があったかはいまだにあまり知れていないが、愛犬が亡くなって心の拠り所を失って。仕事もうまくいっていなかったのだろうか? 初めて話した時は変わろうと思っても変われないと言っていた。
 その時の美優さんは正直目も当てられない、と言ってもよかったとすら思う。人と距離を測るのが、幸福を感じるのが、極論を言えば生きるのが下手ですらあったのだ。




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