http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1503228531/
1 :
◆KakafR9KkQ 2017/08/20(日) 20:28:51.96 ID:
97e7i15D0
※ふたなり注意です。
2 :
◆KakafR9KkQ 2017/08/20(日) 20:29:07.04 ID:
97e7i15D0
「ほら、早くしてよ静香ちゃん」
せらせらと笑う金髪の少女 翼はソファに腰掛け、眼下に座り込む黒髪の少女 静香を急かす。
対する静香の表情は険しく、とても同じ事務所の『仲間』を見ているとは思えないほど、強く翼を睨み付けていた。
翼の下半身には何も身に付けられておらず、さっきまで穿いていたスカートと下着は床に乱雑に投げられている。
この特異な状況には更にもうひとつの特異が存在する、それは露出された翼の下半身
そこには可憐な少女に存在するはずの無い、屈強で凶悪な男性器が屹立していた。
翼はそれを静香の眼前へ向け、再び催促する。
「ほら早くしてよ、今日も口でシてくれるんでしょ?」