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◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/02/24(日)04:52:47 ID:
6rk
モバP(以降P表記。インパクト強っ!)「んごんご林檎娘に生配信マスクと続いてまたまた新人アイドルが入りました」
P「自らクソザコメンタルを名乗り他人におんぶに抱っこのスタイルで楽して売れたいと平然と言ってのける炎上芸!」
P「口を開けば溢れ出すガソリンの如き問題発言!その癖いざ攻撃されるとかすり傷で砕け散るガラスどころかプレパラートのような精神力!」
P「見た目はインパクトの塊!中身はスカスカ!その名は新人アイドル、夢見りあむ!」
芳乃「そなたーそなたー」ツンツン
P「うん?どうした芳乃。もうオチか?」
芳乃「いえいえー、後ろをご覧くださいましー」
P「後ろ?」クルッ
りあむ「ヒグッ……グスッ、えぅ……おうおう……」
P「新人さん大号泣しとる」
りあむ「グスッ…酷いよ、あんまりだよぉ…何ひとつ言い返せないから一方的に言葉のボディブローでボコボコにされるだけじゃんかぁ…」
P「スマン、今まで出会ってきた中でも群を抜いてのクズだったんでつい」
りあむ「うわあああああん!!正論で殴りつけてくるDVプロデューサーがいるよぉ~!!」
芳乃「ご近所から通報される勢いで泣かれておりますー」
りあむ「正論なんて誰も求めてないんだっ!ぼくが欲しいのはぼくに都合のいい言葉だけなんだよ!それも出来る限り優しく!ソフトに!」
P「ハハッ、本当にどうしようもねぇなこいつ」
芳乃「そなたーそなたー、新人さんなのですからもう少し優しくしてあげませんとー」
りあむ「グスッ…そうだそうだー、そこの幼女の言う通りだー」
芳乃「現世を少々甘く見誤り過ぎではないでしょうかー」ギロッ
りあむ「うわああああん!こっちの娘もめっちゃ怖いよぉ!!」
P「はいはい悪かった言い過ぎたよゴメンゴメン」
りあむ「ヒック、ひぐっ……目にハイライトないオジサン怖い…」
P「大きなお世話だコンニャロウ」