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神谷奈緒「気持ちはすぐ傍に」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505493239/

1 : ◆Ceuv.hziBQ 2017/09/16(土) 01:33:59.47 ID:H28Wtskc0
アイドルマスターシンデレラガールズ 神谷奈緒のSSです

アイドルそれぞれに担当Pがいます

2 : ◆Ceuv.hziBQ 2017/09/16(土) 01:35:02.28 ID:H28Wtskc0
奈緒「これから出張ぉ~~!?」



あたしの素っ頓狂な声が室内に響く。

朝の発声練習よりもその声は大きかった……と思う。


P「な、奈緒ちょっと声抑えて。周りのプロデューサーに迷惑だから」

奈緒「あぁゴメン……ってか急すぎないか!?」

P「そうなんだよ。ライブの運営の人手が足りなかったみたいでさ、この部署にも応援要請がきたんだ」

奈緒「それでPさんが行くってことか」

P「ごめんな、2日くらいで帰ってくるから。その間は渋谷さんのプロデューサーの指示に従ってくれ」

奈緒「……ん、大丈夫だよ。たった2日ならいつも通りレッスンやるだけでいいし」

P「あー……あとなんだけど……奈緒の誕生日、あるだろ?」


Pさんがあたしの顔を気まずそうに見てくる。

そう、明日は9月16日……あたしの誕生日だ。




[ 2017/09/16 11:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

渋谷凛「二人だけの舞踏会」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497802023/

1 : ◆Ceuv.hziBQ 2017/06/19(月) 01:07:04.00 ID:gyZLNYL10
アイドルマスターシンデレラガールズ 渋谷凛のSSです

アイドルそれぞれに担当Pがいます



2 : ◆Ceuv.hziBQ 2017/06/19(月) 01:08:03.50 ID:gyZLNYL10
凛「……ふぅ」


深呼吸を一度。

目を開けると見えるのは地方都市の夜景。

都会のギラギラした景色とは違い、小さな小さな宝石箱の中のような綺麗な明かり。

私は一人、それをバルコニーから眺める。


凛「……こんな素敵な場所があるなんて」


今日は事務所主催の記念パーティーがあり、私達アイドルを始め社員全員がこの会場に来ていた。

設立何周年だとか……忘れたけど。

……パーティーはもう中盤過ぎ。大人たちはだいぶ出来上がってるみたい。

普段接する機会の無い社員さん達との会話に疲れた私は、ここで一息ついていた。


凛「……そろそろ、戻ろうかな」

奈緒「おーい、凛」

凛「奈緒。……奈緒も休憩?」

奈緒「んー、まぁそんなところ。プロデューサーさんに連れまわされて大変だったよ」

凛「相変わらず仲良しだね」

奈緒「……仲良いかぁ? あたしは馬鹿にされてる気しかしないけど」

凛「嘘言っちゃって。いつも楽しそうにしてるのに」

奈緒「……う……ま、まぁプロデューサーさんと一緒にいるのは……嫌いじゃないし。……むしろ良い、かも」


そう言った奈緒の頬はみるみる赤くなっていった。

奈緒はすぐに顔に出ちゃうんだから。




神谷奈緒「チョコの中の本音」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1487082572/

1 : ◆Ceuv.hziBQ 2017/02/14(火) 23:29:32.71 ID:F8vU/HuY0
アイドルマスターシンデレラガールズ 神谷奈緒のSSです

アイドルそれぞれに担当Pがいる設定


2 : ◆Ceuv.hziBQ 2017/02/14(火) 23:30:52.63 ID:F8vU/HuY0
あたしの名前は神谷奈緒

あたしは今、年に一度のイベント「バレンタインデー」と戦っている最中だ

今の戦場は自宅のキッチン。あたしの両手には、溶かしたチョコが入ったボウルとゴムべら

見てろよ~! 今年も美味しいチョコを作ってやる!!


【 数日前 】


加蓮「はぁ……」


凛「加蓮、どうしたの? さっきから顔が暗いけど」


奈緒「ま、まさか!? どこか悪いのか!? きゅ、救急車!!」

加蓮「違うって! そういう事じゃなくて!」

凛・奈緒「 ?? 」

加蓮「バレンタイン、近いでしょ? どうしようかなーって思って」


午前のレッスンがようやく終わって、ゆっくりお喋りしながらご飯を食べていたのに……

加蓮が言った「バレンタイン」の言葉とともに、あたしの前には大きな壁が立ちふさがった


奈緒「あー……」

凛「んー……」

加蓮「プロデューサーさん、毎年楽しみにしてるからなー。2人はどんなチョコ作るの?」

凛「私は……いつもどおり、かな。去年と同じチョコレートケーキ。味は進化させてるつもりだけどね」」

奈緒「凛Pさん、ケーキが好きなんだっけ?」

凛「うん。この前もね、一緒にケーキバイキングに行ったんだ。そしたらプロデューサー、お皿一杯にケーキを乗せちゃってさ、
   そんな量食べられるの? って思ってたらあっという間に全部食べちゃって。ふふっ! プロデューサー、ほっぺにクリームが
   付いたままだったから私が拭き取ってあげたんだ。まるで子供みたいで、ちょっとかわいいって思っちゃって」




神谷奈緒「もっと近くに」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486479935/

1 : ◆Ceuv.hziBQ 2017/02/08(水) 00:05:36.11 ID:DCAGNsjG0
アイドルマスターシンデレラガールズ 神谷奈緒のSSです

アイドルそれぞれに担当Pがいる設定

2 : ◆Ceuv.hziBQ 2017/02/08(水) 00:06:13.15 ID:DCAGNsjG0
今日はあいにくの雨降り

あたしは担当プロデューサーが来るのを、駅の改札口で待っていた


奈緒「あ、いたいた……おーい! Pさーん」


P「奈緒!ごめん、待ったか?」

奈緒「大丈夫だよ。着く時間分かってたし」

P「そうか、安心した。毎回ごめんな。アイドルにこんな事させて」

奈緒「あ、謝らなくていいよ! もう慣れたしな」

P「慣れちゃったか……」


Pさんは申し訳なさそうに言う

慣れたと言うのはあたしの照れ隠し

まさか、Pさんと帰るのが好きだからなんて絶対言えない


奈緒「ま、そんな事はいいからさ! 事務所に帰ろうよ」

P「ん、そうだな」




[ 2017/02/08 23:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)
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