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モバP「うちの可愛いアイドルたち」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416914718/

1 : ◆9YekyNr6gdfr 2014/11/25(火) 20:25:18.90 ID:9hpLFr3qO
モバP「晶葉ー」

晶葉「ん、どうしたのだP」


モバP「ちょっと自己紹介してみよう」

晶葉「いきなりどうしたのだ、私のことなら知っているだろう?」

モバP「いや、世間にお前の可愛さを知らしめるためにな」

晶葉「世間も何も、ここは事務所ではないか」

モバP「いいんだよ、選挙も開催されることになったんだから」




奈緒「Pさん、なに見てんだ?」モバP「みくのビデオ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409984106/

1 : ◆9YekyNr6gdfr 2014/09/06(土) 15:15:06.92 ID:fXypbmqVO
奈緒「ああ、この前言ってたにゃんにゃんにゃんの仕事のやつか?」

モバP「おう、みくがパニクってNGワードとか出してないかチェックしてんだ」

奈緒「まあ、みくだもんな」




モバP「モバマス童話」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416148113/

2 : ◆9YekyNr6gdfr 2014/11/16(日) 23:29:08.50 ID:gqMqvGMIO
モバP「浦島幸子」

3 : ◆9YekyNr6gdfr 2014/11/16(日) 23:30:09.31 ID:gqMqvGMIO
昔々、とある海辺の村に浦島幸子という少女がいました。
 幸子は、海に釣りに釣り行こうとしたとき、数人の少年に亀がいじめられているのを見つけました。

「あなたたち、何をやってるんですか!」

 幸子はそれを放っておけず、少年たちを追い払いました。

 そして、助けた亀はこう言いました。




【安価】晶葉「出来たぞ!>>2だ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429098505/

1 : ◆9YekyNr6gdfr 2015/04/15(水) 20:48:25.06 ID:Z/m2lJ4jO
晶葉「くれぐれも悪用するなよ」


2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/15(水) 20:49:07.03 ID:59E6thjB0
スカウター




比奈「Pさん、ちょっと付き合ってほしいんスけど」


1 : ◆9YekyNr6gdfr 2014/11/03(月) 10:11:18.45 ID:srzRMRPlO
モバマスssです

読まなくても問題ない前作
紗南「Pさん、一緒にデートして!」

2 : ◆9YekyNr6gdfr 2014/11/03(月) 10:12:07.16 ID:srzRMRPlO
モバP「うーん……」

ちひろ「どうかしました?」


モバP「いやですね、昨日の夜に作った書類にミスが見つかりまして。それも結構な数」

ちひろ「少し寝ぼけていたんじゃないですか?」

モバP「あー、そうかもしれないですね。最近疲れ気味ですし」




モバP「仕事終わったー!!」【安価】

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/30(土) 14:17:27.76 ID:FTRGt0laO
ちひろ「あら、早いですね。まだ4時なのに」


モバP「そうですね、今日はアイドルたちも直帰ですし。あ、ちひろさんの仕事手伝いましょうか?」

ちひろ「いえいえ、そんなに時間もかかりませんし結構ですよ」

モバP「そうですか」

ちひろ「…………」カタカタ

モバP「…………」

モバP(…………暇だ)


モバP(まだ定時じゃないから帰れないし、今日はアイドルももう来ない)

モバP(唯一残っているちひろさんも仕事してるし)




モバP「ウサミンと亀」

1 : ◆9YekyNr6gdfr 2014/10/17(金) 19:41:34.03 ID:LULwyfR7O

・モバマスssです
・地の文あり、ていうか地の文の方が多いです

 特に関わりはない前スレみたいなもの
モバP「メガネ売りの少女」

2 : ◆9YekyNr6gdfr 2014/10/17(金) 19:42:53.71 ID:LULwyfR7O
あるところにウサミンと亀がいました。

ウサミン「亀さんって足遅いですよね」

 ウサミンは亀と話をしているときに悪気は無く言いました。
 しかし、それは亀にとってコンプレックスだったようで亀は怒ってしまいました。




モバP「メガネ売りの少女」

2 : ◆9YekyNr6gdfr 2014/10/12(日) 00:58:31.86 ID:2OlAqowxO
とある雪の降る寒い日の夜、人の多い通りの脇で街灯に照らされている少女がいた。
 少女は薄手のワンピースに裸足、あとはメガネだけとまるで寒さには耐えられないような格好をしていた。

少女「メガネはいりませんか、メガネはいりませんか」

 少女は通りを通っていく人たちにカゴに入ったメガネを売ろうとしていた。
 父親にそれを売るまで帰ってくるなと言われているのである。




紗南「Pさん、一緒にデートして!」

1 : ◆9YekyNr6gdfr 2014/09/27(土) 17:53:17.70 ID:9FzIIfiXO
モバマスssです


モバP「紗南ー、新しい仕事だぞー」

紗南「なになにー、あっもしかしてゲームの仕事?」


モバP「おう、もしかしなくてもそうだ」

紗南「ホントッ!?さすがPさん!」




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