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【モバマス】みく「みくは陽だまりの中で」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519401188/

1 : ◆0vdZGajKfqPb 2018/02/24(土) 00:53:08.34 ID:d89W1gDH0
カウントからせーので、息を読み合って。

2 : ◆0vdZGajKfqPb 2018/02/24(土) 00:53:39.15 ID:d89W1gDH0
 公園のベンチに腰掛け、さくらラテを一口。
 前川みくはほう、と息を吐く。温められた吐息が、白いもやになって消えていく。
 まだ寒い。寒いけれど、日が沈むのは遅くなったし、春物も店頭に並ぶようになった。
 春はゆっくりと近づいていく。それがみくは嬉しかった。
 冬は、あまり好きではない。
 東京の人は冷たい、なんて言うつもりはないけれど。
 誰も自分に関心をもたない、凍えるような寒さを、みくはよくわかっていた。
 だから、寒いのは苦手だった。苦手になってしまっていた。




安部菜々「TAKE ME HIGHER」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494778368/

1 : ◆0vdZGajKfqPb 2017/05/15(月) 01:12:48.47 ID:+GqCW1/a0
地球はウサミンの星。

2 : ◆0vdZGajKfqPb 2017/05/15(月) 01:13:17.27 ID:+GqCW1/a0
 とある地方にある小さなホール。
 そこの舞台袖で、ナナは名前を呼ばれるのを待っていました。
 ちらり……と横を見ると、プロデューサーさんと目が合います。
 大丈夫だ、と言うように、彼の手のひらがナナの背中に触れました。
 ナナに、勇気をくれる温度。




モバP「菜々さんと温泉に行くことになった……」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477847640/

1 : ◆0vdZGajKfqPb 2016/10/31(月) 02:14:00.57 ID:qpj1VuKX0
ちひろ「すみませーん、モツ煮とだし巻き、追加の生中ふたつください」

P「いやちゃんと聞いてくださいよ」

ちひろ「プロデューサーさんの奢りって話だったじゃないですか」

P「奢る代わりに相談乗ってくれるって話だったじゃないですか!?」

ちひろ「いや、だって、話聞くって……ねえ?」




モバP「ゆくウサミン、くるウサミン」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451830141/

1 : ◆0vdZGajKfqPb 2016/01/03(日) 23:09:02.01 ID:1/V0GUNq0
年が明けた。

また一つ歳を取ってしまうなあ、とか。
この時期はどこも高級食材ばかり売ってるなあ、とか。

そんなどうでもいいことばかり考えてしまって、いまいち年の明けた実感は湧かないなあ、と思う。
お正月の番組は、二ヶ月前とかに収録してしまうこともあるから、なおさら。

一人暮らしのアパートだと、門松を飾るなんてこともなくて。
遅れ気味の大掃除をしながら箱根駅伝を見て「そっか、お正月かあ」とようやく思い始める。

そんな、ウサミン星の、2016年お正月。




安部菜々「Hello, world!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446225793/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/31(土) 02:23:13.44 ID:IEVGHL4B0



もうダメって思ってから、割となんだかやれている。
死にきれないくらいに丈夫で、なんだかちょっと恥ずかしい。




智絵里「アイネクライネ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444498048/

1 : ◆0vdZGajKfqPb 2015/10/11(日) 02:27:28.37 ID:jcjK0Bse0
デレステ個人コミュ準拠。



2 : ◆0vdZGajKfqPb 2015/10/11(日) 02:28:31.54 ID:jcjK0Bse0
誰もいない、家の中。わたしは一人、ベッドに腰掛けて文庫本のページをめくります。

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない。

本屋さんで、かわいい表紙とタイトルに惹かれて買った本……
その中に出てくる、わたしよりも年下の女の子たちは、わたしよりも、ずっと強くて。

最後のページを閉じた後、わたしはベッドに倒れこみました。
カーテンを閉めきった部屋の中で、ぼんやりと天井を眺めて……
寝返りをうつと、つ……とぬるい液体がひとしずく、枕カバーへと落ちました。




安部菜々「嘘つきうさぎとスーツのサンタさん」


1 : ◆0vdZGajKfqPb 2014/12/24(水) 02:21:29.16 ID:7/nSv71so
彼と運命の出会いをして。
夢想家の女の子は、アイドルになって。

頑張りすぎて、倒れてしまったり。
若い子の力に、圧倒されそうになったり。

落ち込んだりもしたけれど、アイドルを辞めることなんてできなくて。
トップアイドルに、また一歩近づいて。

三周年のライブも大成功に終わり、ちょっと嬉し涙もこぼれたパーティーも終わって。

そんな、三度目の冬のおはなし。




モバP「ねこは布団で」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/15(土) 09:01:24.76 ID:ZSgp56BQo
チュンチュン

P「……んぅ」ムクリ

P「……朝かあ……ねむ……」

P「くっそだるいな……体が重い……」

P「…………いや、これ物理的に俺の上になんか乗ってね?」

P「よいしょっと……う、さむっ……」バサァッ

みく「ふにゃあ……うにゅ……」


P「うん、知ってた」






モバP「397cherryとちひろさんがお好み焼き焼くだけの話」

1 : ◆0vdZGajKfqPb 2014/10/26(日) 20:39:29.70 ID:so8ie+YLo
ちひろ「菜々さんって、なんか都電似合いますよね」


菜々「……どういう意味ですかねそれ……」





モバP「キャットウォーク・トゥ・ザ・キャットハート」

1 : ◆0vdZGajKfqPb 2014/10/06(月) 01:57:14.43 ID:GkTQ0avRo
前川みくのR-18SSです(実用性があるとは言ってない)


3 : ◆0vdZGajKfqPb 2014/10/06(月) 02:03:53.32 ID:GkTQ0avRo
「お疲れ様にゃあ~」

取引先からのメールに胃を痛めながら返事を書いていると、事務所の中に聞き慣れた声が響く。

「お疲れ様です、みくちゃん」

「あれ、みくにゃん制服? 事務所出る時、私服じゃなかった?」

「えー? ああうん、楽屋でスカート汚しちゃって、にゃはは」

みくとちひろさん、他のアイドル達の会話に、思わず顔を上げた。
事務所には私服で顔を出すことの多いみくには珍しく、今日の彼女は制服姿だった。

思わず、生唾を飲み込んだ。




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